卒業式や終業式が終わり、今度は新学期が始まります。
幼稚園に入園する、または小学校にあがるなど、
ライフステージの変化を迎える方もいるでしょう。
今回は、お子さまの学習場所の確保について、
新築をする際に工夫をしておくとよいことを解説したいと思います。
１：いつもそばで見守れる！
かつては、小学一年生になると、子供部屋に学習机を置くことが一般的でした。
昨今では、親の目の届くところで学習させるために、
「リビング学習」が一般的となっています。
「部屋にこもって宿題をしていると思ったらゲームをしていた！」
なんてことはなくなりますし、
分からない問題があるときに、すぐに教えてあげられるというメリットがあります。
つまり見守りができるのです。
２：リビング学習にはデメリットもある
リビング学習はデメリットもあります。
人が集まるリビングだけに気が散ってしまったり、
特にダイニングテーブルで行う場合には、食事の際いちいち片づけをしたりなど、
いろいろ煩わしいこともあるのです。
３：解決の糸口は、クレバリーホームで見つかる！
ではデメリットをなくすためには、どうすればよいのでしょうか？
答えは、クレバリーホームのデスクファーニチャーにあります。
リビングの一角にリビング学習用のデスクを設けることによって、
ダイニングテーブルを使用せずに学習スペースを確保できるのです。
食事のたびにいちいち片づけなくて楽ちんですね。
家族が座るダイニングテーブルとは別なので、集中力をキープできるのもポイント。
しかも、これを使うと、ほかにも２つメリットが生まれます。
1つ目は、お母さんの作業スペースにもなること。
レシピをチェックしたり、縫物をしたりと、ちょっとした作業にも使えます。
2つ目は、収納付きファーニチャーにすれば、学習用品もすっきりとしまえること。
ランドセルや教材が散らかりっぱなしとなることを防ぎます。
４：最適な間取りを考えよう
さて、デスクファーニチャーを利用することが決まったら、
どこに設置すれば良いのかも考えていきます。
クレバリーホームにお越しいただければ、
土地に合わせた最適なプランを作成させていただきます。
おすすめは、ダイニングテーブルのすぐそばで、キッチンから見える位置。
お料理を作りながら様子を知ることができます。
今回は、リビング学習のメリット、デメリットとともに、
クレバリーホームの提案する形をご紹介させていただきました。
新築戸建ての注文住宅をお考えの方は、
ぜひクレバリーホームのモデルハウスまでお越しください。
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千葉県柏市、流山市、松戸市などの東葛エリアやその近郊に新築をご計画中の方は
クレバリーホーム柏までお越しください。
▼モデルハウス（流山）にて見られるデスクファーニチャー
シックな雰囲気で、男性にも好評です。
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