花粉の季節、まだまだ続きます。
車のフロントガラスや家の窓ガラスが埃っぽくなっていますので、
気になっている方も多いのではないでしょうか。
一方、梅雨の時期になるとじめじめしてきますし、
外壁に雨だれができているおうちも見かけます。
一般的に家をたててから年数がたつと、塗りなおしなど、
外壁のメンテナンスをする方が多く見られます。
いっぽうタイルはその性質がら、メンテナンスが少なくて済むのがポイントなのです。
タイルは陶磁器でできており、厳しい屋外の環境に置いたままにしても、
ほとんど経年劣化はしない特性があるからです。
流山のモデルハウスの現在の様子
さて、流山のモデルハウスはあと2か月で丸2年をむかえます。
その間、メンテナンスや特別な掃除はしていません。
北側の壁(クローズアップ)
北側の壁(全体)
南側の壁
西側の壁
しかし、外壁はきれいに保たれています。
お掃除の手間が省けるのもタイルの特徴といえます。
実際みていただき、触れていただくと、高級感も含めた質感をご理解いただけるはずです。
興味がある方はぜひクレバリーホーム柏に遊びに来てくださいね。
▶参考記事:何故タイルが良いの?
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