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【2021年最新版】4つの優遇制度について




現在、新築戸建てを検討されている方が増えています。

コロナ禍のなか、「より快適で楽しいおウチ時間を過ごすため」と考えているから…とも言えますが、実は、今、新築する際に大変おトクな優遇制度が受けられるからなのです。

今回は、4つある、優遇制度について簡単に説明してまいります。


自宅の新築に使える4つの優遇制度


現在実施している国の優遇制度は4つあります。


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●住宅ローン減税絵

●すまい給付金

●贈与税非課税枠

●グリーン住宅ポイント

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もし、この制度をフル活用すれば、ケースにより500万円相当額がおトクになるという

ビッグなお話なのです。

さらに贈与税非課税枠が1,000万もしくは1,500万となっているので、

ご両親などから援助を受けられる方にとっては大きなチャンスと言えます。




住宅ローン減税


住宅ローン減税とは、その年のローン残高の1%が所得税から控除される制度です。

たとえば、3,500万円の住宅ローンを組んだ場合、月々の返済額にもよりますが、毎年30万円を超える減税を受けられる可能性があるのです。

なお、最大で約480万円控除を受けることができます。



すまい給付金


自宅を新たに取得するという方に支払われる給付金です。

給付額は年収額に応じて変わりますが、年収が450万円以下の方は50万円も支給が受けられるので、とても大きな話と言えます。

2022年(令和4年)12月末までの入居が必要なので、契約や建築まで1年かかることを想定すると、早めに土地探しやハウスメーカー選びを始めておきたいところです。




贈与税非課税枠


お父様、お母さまなどから贈与された住宅取得資金お贈与税が非課税扱いになるという制度です。

贈与された翌年の3月15日までに家屋を取得するなどといった条件がありますが、もし贈与が受けられる方にとっては、とてもおトクな話と言えます。




グリーン住宅ポイント


4つ目の優遇政策はグリーン住宅ポイントです。

一定の要件を満たす新築住宅に最大100万ポイントが付与されます。


工事が完了した時点で申請ができるようになります。

工事請負契約日は令和3年(2021年))10月31日までとなりますので、

これから住宅を検討する方は期間内に契約が完了するよう、そろそろ本気で探し始めることをおすすめします。



以上、いま、受けられる優遇制度についてご説明してまいりました。

自分たちの場合はどの優遇制度が受けられるのか、具体的にいつまでに何をしたら良いのかなど分からないことがたくさんあると思います。


そんなときは、ぜひクレバリホームのモデルハウスに遊びに来てください。

お客様にとって最適な住宅プランを、わたしたちと一緒に考えていきましょう!




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